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ホームページを作ったのに問い合わせが来ない。その理由と改善策

ヨコハマラボ

「ホームページを作ったのに、全然問い合わせが来ない……」

Web制作を終えた直後は期待感でいっぱいだったのに、数週間経っても反応がゼロ。そんな経験をしている方は、実はとても多いです。ホームページは「作っただけ」では機能しません。今回は、問い合わせが来ない代表的な原因と、その改善策をまとめてご紹介します。

そもそも「見られていない」可能性がある

問い合わせが来ない理由として、まず疑うべきは「アクセス数が少ない」ことです。どんなに良いサイトでも、誰にも見られていなければ問い合わせは来ません。

Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールで月間の訪問者数を確認してみましょう。もし月に100人以下しか来ていないなら、まず集客の問題から取り組む必要があります。

  • Googleでの検索順位が低い(SEO対策が不十分)
  • SNSや広告での告知ができていない
  • 名刺やチラシにURLが載っていない
  • Googleビジネスプロフィールに登録されていない

公開したことを知り合いに知らせる、Googleビジネスプロフィールに登録するといったオフラインからの誘導も意外と効果があります。まずは「見てもらう」入口を増やすことから始めましょう。

見られているのに問い合わせが来ない場合

アクセスはあるのに問い合わせが来ないとしたら、サイト自体に問題がある可能性が高いです。よくある原因を一つずつチェックしてみてください。

① 何をしている会社かすぐに伝わらない

ページを開いて3秒以内に「何の会社か」がわからないと、訪問者はすぐに離脱します。トップページの一番目立つ場所に、「誰に」「何を提供する」会社なのかを明確に伝えるキャッチコピーが必要です。おしゃれなデザインよりも、伝わりやすさのほうが優先です。

② 「次に何をすればいいか」が見えない

情報を読み終えた訪問者が「問い合わせしてみよう」と思っても、フォームへのリンクが見つかりにくければ行動に移れません。CTA(行動を促すボタン)は目立つ場所に複数配置し、「まずは無料相談」「気軽に問い合わせる」といった低ハードルな言葉を使うのがポイントです。

③ 問い合わせフォームのハードルが高い

フォームの入力項目が多すぎると、途中で諦めてしまう訪問者が増えます。最初の問い合わせに必要な項目は「名前・メール・相談内容」の3つで十分です。詳細は返信後のやり取りで確認すればいいので、まずは「送りやすさ」を優先しましょう。

④ 信頼性を示す情報が不足している

初めて訪れた人は「この会社、大丈夫かな?」と感じています。実績・事例・お客様の声・会社情報・代表者の顔写真など、「信頼できる」と感じてもらえる情報を充実させましょう。特に個人事業主や小規模な会社ほど、顔が見える情報は重要です。

スマホ表示も必ず確認する

現在、Webサイトへのアクセスの6〜7割はスマートフォンからと言われています。PCでは綺麗に表示されていても、スマホで見るとレイアウトが崩れていたり、ボタンが小さすぎたりすることがあります。

自分のスマホで実際に見てみて、「使いにくいな」と感じる箇所がないか確認してみてください。特に問い合わせフォームは、スマホで入力しやすいかどうかが重要です。文字が小さかったり、入力欄が狭かったりすると、送信前に離脱されてしまいます。

改善のチェックリスト

確認項目 チェックポイント
アクセス数 月100人以上来ているか
ファーストビュー 3秒で何の会社か伝わるか
CTAボタン 目立つ場所に複数あるか
フォームの項目数 最小限に絞られているか
信頼性の情報 実績・顔写真・会社情報があるか
スマホ表示 崩れや使いにくさがないか

「作ったら終わり」ではなく「育てるもの」

Webサイトは公開してからが本番です。アクセス解析を見て訪問者がどこで離脱しているかを把握し、少しずつ改善を繰り返していく——その積み重ねが、問い合わせにつながるサイトを作ります。一度に全部直そうとせず、「まずここだけ」と優先度をつけて取り組むのがコツです。

「今のサイト、どこが問題なんだろう」と悩んでいる方は、ヨコハマラボにご相談ください。現状を拝見してアドバイスするところから対応しています。まずはお気軽にどうぞ。

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