「ネット予約は受けられるようになったけど、その後の管理が地味に大変…」
予約フォームを導入したお客様から、よくこんな声をいただきます。電話予約を手で書き写したり、予約の控えを一覧で残したかったり——「予約を受ける」だけでなく「予約を回す」ところに、地味な手間が残っているものです。そこでこのたび、予約管理プラグイン「YL Reservation」を バージョン1.7.0 にアップデートしました。今回は、現場の「あったらいいな」を詰め込んだ新機能をご紹介します。
今回のアップデートでできるようになったこと
まずは全体像から。1.7.0では、主に「管理のしやすさ」を底上げする5つの機能を追加しました。
| 機能 | これまで | 1.7.0から |
|---|---|---|
| 予約データの書き出し | 手作業で転記 | CSVでまとめてダウンロード |
| 予約の追加・修正 | お客様の操作のみ | 管理画面から直接登録・編集 |
| キャンセル | リンクですぐ確定 | 確認画面を挟んで誤操作を防止 |
| 定休日 | 曜日まるごと | 「毎月第2土曜」などもOK |
| 管理カレンダー | 月と週を行き来 | 月の日付クリックで週へ直行 |
主な新機能をご紹介
予約データをCSVでまとめて書き出し
予約一覧の画面から、ボタンひとつでCSVをダウンロードできるようになりました。日付・お名前・メニュー・ステータスなどがまとめて出力され、Excelで開いても文字化けしません。集計やお客様名簿づくり、来店分析など、「予約データを他でも使いたい」場面がぐっと楽になります。
管理画面から予約の追加・編集ができる
電話や店頭で受けた予約を、管理画面からそのまま登録できるようになりました。もちろん既存予約の日時・メニュー・ステータスの修正も可能です。「ネット予約と電話予約で台帳が分かれてしまう」という悩みを解消し、すべての予約をひとつの画面で管理できます。
キャンセルの誤操作を防ぐ確認画面
これまでは、確認メール内のキャンセルリンクを押すとその場でキャンセルが確定していました。1.7.0では、リンクを開くといったん確認画面が表示され、「キャンセルする」を押して初めて確定します。メールアプリのリンク先読みや、うっかりクリックによる意図しないキャンセルを防げます。
「毎月第2土曜」のような定休日も設定可能
定休日の設定が、曜日まるごとだけでなく「第N曜日」に対応しました。たとえば「毎月第2土曜は休み」といった設定ができ、翌月以降も自動でその日が休みになります。隔週・特定週だけお休みの店舗でも、毎月手で休業日を登録する必要がなくなります。
月カレンダーから週表示へワンクリック
管理画面の月カレンダーで気になる日付をクリックすると、その日を含む週の表示へすぐに切り替わるようになりました。「この日の予約状況を時間単位で見たい」というとき、月→週の移動がスムーズになります。
すでにご利用中の方へ
すでにYL Reservationをお使いの方は、管理画面のプラグイン一覧からワンクリックで更新できます。更新後に管理画面を一度開くだけで、必要なデータベースの調整も自動で行われるため、難しい作業は一切ありません。これまでの予約データやメニュー設定はそのまま引き継がれますので、安心してアップデートしてください。
YL Reservationは、月額費用のかからない買い切り型の予約管理プラグインです。自社開発のため構造を熟知しており、今回のような機能追加はもちろん、「自店の運用に合わせてここをこうしたい」といったカスタマイズにも柔軟に対応できます。予約管理でお困りごとやご要望のある方は、ぜひ一度ヨコハマラボまでお気軽にご相談ください。お店の運用にぴったり合う形を、一緒に考えさせていただきます。